前日に動いた銘柄 part2：ローソン、サイバーエージェント、HUMANAHDなど

銘柄名＜コード＞⇒12日終値⇒前日比

オーエスジー<6136> 2338 -111
好決算発表後は出尽くし感が優勢に。

イオンディライト<9787> 3720 -215
前期実績営業益は想定に反して減益決算。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1935 -96
ボーイング株安で利食い売りも。

ローソン<2651> 6740 -350
今期の営業減益見通しをマイナス視する。

ツガミ<6101> 1399 -65
足元の工作機械受注好調を評価して11日にかけて大幅高。

スター精密<7718> 1994 -57
工作機械の伸び悩み見通しなど嫌気も。

イオンモール<8905> 2116 -103
前期実績は従来計画を下回る着地に。

竹内製作所<6432> 2429 -123
11日は決算評価で大幅上昇となったが。

東邦チタニウム<5727> 1283 -31
大阪チタ同様に利食い売りが優勢となる。

太平洋セメント<5233> 3745 -175
特段の新規材料見当たらないが上値の重さを嫌気。

サイバーエージェント<4751> 5260 -250
25日線割れで利食い売りが優勢にも。

マネックスグループ<8698> 539 +4
前日の急伸で利食い売りが優勢に。

三菱UFJ<8306> 698.1 -9.1
長期金利の下落で米金融関連なども軟化。

システムソフト<7527> 143 +4
民泊関連の低位材料株として関心向かう。

黒谷<3168> 773 +23
25日線突破で本格反発期待も。

ジェイテック<2479>　310　+79
「グルくる」巡る思惑から短期資金流入。

マーケットE<3135>　874　+150
中古医療機器買取・販売事業を開始。

白鳩<3192>　708　-106
17年9月-18年2月期営業利益55.5％増も材料出尽くし感。

串カツ田中<3547>　3690　+300
13日に決算発表控え期待先行。

スタジオアタオ<3550>　2019　-361
19年2月期8.6％営業増益見通しも市場期待に届かず。

パピレス<3641>　2074　+107
「漫画村」閉鎖観測で電子書籍関連に物色。

大村紙業<3953>　1930　+207
20日の「Nintendo Labo」発売控え思惑買い再燃。

HUMANAHD<6575>　3600　-700
即金規制解除を巡る思惑買い一巡。11日は初値後ストップ高。

オンキヨー<6628>　140　-21
中国TCL集団との提携報道で急伸した反動。

SOU<9270>　5800　0
直近IPO銘柄。テレビ番組に取り上げられ改めて関心。

《DM》

　提供：フィスコ