前日に動いた銘柄 part1:SUMCO、KLab、ディップなど
銘柄名<コード>⇒12日終値⇒前日比
セリア<2782> 5130 -60
野村證券では目標株価引き上げも「Neutral」継続。
Ubicom<3937> 3315 +20
同社の石川取締役による「ZMPフォーラム 2017」での講演受けて。
比較.com<2477> 2098 -22
12日からの信用規制実施が重しに。
セレス<3696> 1641 +90
ビットバンクに資本参加で持分法適用会社化。
エンシュウ<6218> 168 +50
トヨタとの共同開発製品を量産開始と伝わる。
ディップ<2379> 2604 +268
第1四半期好決算で上半期業績上振れ期待。
北興化<4992> 578 +56
3-5月期は第1四半期の営業減益から増益に転換へ。
パルHD<2726> 3170 +297
3-5月期経常利益は58%の大幅増益で着地。
ハニーズHD<2792> 1306 +111
今期経常利益は大幅増益の見通しに。
北野建設<1866> 353 +28
発行済み株式数の5.6%にあたる350万株上限に自社株買い。
トーセ<4728> 2983 +90
ゲーム関連の注目株として関心が再燃の形で。
レナウン<3606> 171 +12
決算発表も接近で思惑買いか。
ジーンズメイト<7448> 702 +46
RIZAP関連株が12日は反発へ。
イー・ガーディアン<6050> 2375 +95
好調なファンダメンタルズを評価の動き続く。
システムソフト<7527> 169 +7
値動きの軽い低位材料株として短期資金の関心続く。
竹内製作所<6432> 2159 +126
減益決算も想定の範囲内であく抜けに。
SUMCO<3436> 1820 +67
独シリコンウエハーメーカーの上方修正が刺激。
日本電子<6951> 639 +17
前日からのもみ合い上放れで買い戻し圧力強まる。
アルバック<6728> 5770 +150
有機EL関連では堅調な動きのもの目立つ。
日東紡績<3110> 630 +20
5月の高値更新で買い戻しも優勢に。
倉敷紡績<3106> 278 +15
省人化ロボ高性能な「目」、細かい動き検知と報じられる。
KLab<3656> 2218 +79
東海東京証券の新規買い推奨以降は堅調な動き続く。
サクサ<6675> 231 +6
顔認証関連の材料株として関心が続く。
中外製薬<4519> 4475 +125
引き続きエミシズマブの試験結果を評価で。
C&R<4763> 1344 -109
短期的な過熱警戒感から利食い売りが先行。
トランザクション<7818> 1162 -64
引き続き好決算発表後の出尽くし感で。
安永<7271> 1421 -56
11日は目立った材料がないまま急伸し。
《HT》
提供:フィスコ