ダイキン---反落、モルガンでは反発余地相対的に小さいと
ダイキン<6367>は反落。中国関連としての位置づけが高い機械セクターは、本日は総じて戻り売りが優勢の展開になっている。モルガンでは、株式市場の大幅調整に伴って同社株価も下落し、株価の割高感は消えたとしているが、同社の業績は「牽引役がこれまでの中国から北米への切り替わる過渡期にある」とみており、反発余地は相対的に小さいと考えているもよう。
《SY》
提供:フィスコ
37,954.60 | -505.48 | 155.32 | +0.43 | 38,460.92 | -42.77 | 3,044.82 | +22.84 |
-1.31% | 0.27% | -0.11% | 0.76% |