6325 タカキタ 東証1 15:00
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2016年01月21日10時04分

タカキタの上げ足鮮烈で20年ぶり高値圏、地域農業底上げで商機

 タカキタ<6325>に投機資金が流入している。きょうも寄り付きにまとまった買い注文が這わされカイ気配でスタートした後、上値を買い進む動きが観測され、一時81円高の830円まで上値を伸ばす場面があった。

 同社は飼料系農業機械メーカーで安倍政権が重視する国内農業分野の競争力強化で商機をとらえる可能性が指摘されている。地域農業を底上げすることを目的に、畜産農家をはじめ、関係事業者が連携して地域ぐるみで高収益型の畜産を実現する畜産クラスター事業の進展が同社に追い風となっている。「飼料米の作付面積拡大も農機の売り上げが全体の9割を占める同社に恩恵が大きい」(市場関係者)と指摘されている。

 16年3月期営業利益は前期比10%増の5億2800万円を見込むが増額修正の可能性が意識されている。株価は96年7月以来、約20年ぶりの高値水準に駆け上がっており、実質青空圏にあり株式需給面で戻り売り圧力から解放されていることも強みとなっている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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