6312 フロイント産業 JQ 15:00
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2016年07月14日07時50分

フロイント産業---17年2月期は2ケタ増益見込む、「ジェネリック医薬品」追い風


フロイント産業<6312>は、医薬品や食品の製剤化機械が主力。錠剤を作る造粒・コーティング装置では国内トップ。アジア、北米、中南米、欧州、中東エリアで海外展開。医薬品添加剤や食品品質保持剤等の化成品も扱う。

17年2月期は売上高が前期比5.1%増の200.00億円、営業利益が同41.1%増の19.00億円、純利益が同21.8%増の11.80億円を計画。主力製品の販売拡大図るともに、グローバル展開を積極化。7月5日に発表した第1四半期決算は、売上高が前年同期比30.3%増の39.12億円、営業利益は2.95億円、純利益は0.48億円(いずれも前年同期から黒字転換)で着地。ジェネリック医薬品業界の旺盛な設備投資意欲により好調な受注を維持している。また7/1に上市した新型の錠剤印刷機も収益寄与が期待される。

同社は、「第6次中期経営計画」(15年2月期~17年2月期)を実行中。機械事業と化成品事業のシナジー効果を高め差別化を図り、既存事業の更なる拡大と新規事業への積極的な参入を推進してきた。早期に画期的な機械装置の販売に目処をつけ、中計の最終年度目標の売上高230億円、営業利益20億円に近づくように努める。また、グローバル市場に販路を拡大し、海外売上高比率を高めていく考えだ。

《TN》

 提供:フィスコ

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