2021年02月16日08時53分 井関農---昨年11月の戻り高値水準が目先的なターゲットに <6310> 井関農 - - 2月以降のリバウンドにより、これまでの1350円から1430円辺りのボックスレンジを上放れてきている。週足の一目均衡表では雲上限、基準線が支持線として機能しており、遅行スパンは実線を上回っての推移が続き、上方シグナルが継続。昨年11月の戻り高値である1550円辺りが目先的なターゲットになりそうである。 《FA》 提供:フィスコ