エボラブルアジアが後場下げ渋る、Web出張予約システムに21社が新規オープン
エボラブルアジア<6191>が後場に入り下げ渋っている。この日正午ごろ、6月度のビジネストラベルマネジメント(BTM)事業における、Web出張予約システムについて、21社が新規にオープンしたと発表しており、業績への寄与を期待した買いが入っているようだ。
同社のビジネストラベルマネジメント事業は、航空券・新幹線・宿泊・パッケージを網羅した、国内の出張ニーズに対応するサービス。クライアントにとっては、各種チケットをお得な価格で購入でき、出張コストの削減が図れるほか、旅Pro-BTMを導入し、クラウド環境でクライアント専用のWeb出張予約システムを利用することで請求が一括となり、仮払いや事後精算などの手間を省くことができるなどのメリットがある。一方、エボラブルアジアにとっても、クライアントが利用することで収益が積み上がるストックビジネスモデルであることから、今回新たに21社が加わったことで、業績にもプラスに働くとみられている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
同社のビジネストラベルマネジメント事業は、航空券・新幹線・宿泊・パッケージを網羅した、国内の出張ニーズに対応するサービス。クライアントにとっては、各種チケットをお得な価格で購入でき、出張コストの削減が図れるほか、旅Pro-BTMを導入し、クラウド環境でクライアント専用のWeb出張予約システムを利用することで請求が一括となり、仮払いや事後精算などの手間を省くことができるなどのメリットがある。一方、エボラブルアジアにとっても、クライアントが利用することで収益が積み上がるストックビジネスモデルであることから、今回新たに21社が加わったことで、業績にもプラスに働くとみられている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)