前日に動いた銘柄 part2:東芝、三菱UFJ、エボラブルアジアなど
銘柄名<コード>⇒12日終値⇒前日比
北の達人<2930> 669 -73
ピーク感からの調整が続く。
トランザクション<7818> 847 -92
決算は想定内に。
デザインワン・ジャパン<6048> 1380 -135
2Q決算は想定内。
ビューティガレージ<3180> 1616 -155
高値圏での利益確定に。
エボラブルアジア<6191> 2450 -173
地政学リスクの高まりを嫌気。
M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 4990 -360
足元で格下げ等もあり。
ウィルグループ<6089> 773 -37
3月末高値をピークとした調整が続く。
LITALICO<6187> 1505 -114
13週線下回り利食い強まる。
パルグループHLDG<2726> 2454 -145
決算評価なく。
アルファCo<3434> 1873 -137
宅配関連で足元急伸し、目先ピーク感も。
クラリオン<6796> 394 -25
18年3月期はコンセンサス下回る。
ヤマシンフィルタ<6240> 1708 -127
新規売り停止解除後は調整強まる。
ワイエイシイHLDG<6298> 1220 -81
ボトム水準割り込み年初来安値。
ブラス<2424> 1026 -74
公募売出による需給懸念。
TOWA<6315> 1711 -108
足元ピーク感による利食い継続。
ノーリツ鋼機<7744> 783 -44
2月の決算発表でピーク形成となり利食い継続。
エコス<7520> 1116 -52
特損計上。
Hamee<3134> 998 -79
直近増配報道で急伸も利食いへ。
東芝<6502> 221.2 -2.3
決算発表も監査との溝埋まらず。
みずほFG<8411> 192.8 -1.9
長期金利低下を受けて。
三菱UFJ FG<8306> 663.7 -10.1
長期金利低下を受けて。
ウェッジHD<2388> 609 -120
元取締役に約41億円の課徴金納付命令。
DDS<3782> 856 -40
業績予想の修正以降、手仕舞い売りの流れが続く。
サイバーS<3810> 1503 +136
引き続き17年5月期業績予想の上方修正を好感。
テモナ<3985> 5840 -620
直近IPO銘柄。初値位置高く反動安が続く。
細火工<4274> 1375 +300
軟調地合いのなか防衛関連銘柄が物色集める。
Trends<6069> 1295 +193
著名投資家の大量保有報告書提出を材料視した買いが続く。
ハーモニック<6324> 3445 +100
17年1-3月期の単体受注高は前年同期比2倍。
オービス<7827> 1720 +300
12日より信用規制実施も強い値動きが続く。
重松製<7980> 969 +150
防毒マスクを手掛ける。地政学リスクの高まりから思惑買い。
ファイズ<9325> 6360 -1190
従前人気化した物流関連もリスク回避の売り優勢に。
《SK》
提供:フィスコ