グローバルグループが大幅反発、企業主導型保育園を新規開設
グローバルグループ<6189>が大幅反発している。5月31日の取引終了後、子会社グローバルキッズが、グループの企業主導型保育事業として初めての施設となる「グローバルキッズ南花畑園」を開設したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
同園は昼寝チェックや検温などにICTを活用した保育施設。同園の運営開始により、今年5月14日付で事業譲渡契約を締結したパートナーエージェント<6181>から譲受する「めばえ保育ルーム」9施設と合わせ、保育のシェアリングエコノミーモデル「えんマッチ」サービスを推進するとしている。なお、同園の開設により、同社グループが運営する施設数は保育施設123施設、学童クラブ・児童館12施設の合計135施設となる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2020年07月16日 15時04分
同園は昼寝チェックや検温などにICTを活用した保育施設。同園の運営開始により、今年5月14日付で事業譲渡契約を締結したパートナーエージェント<6181>から譲受する「めばえ保育ルーム」9施設と合わせ、保育のシェアリングエコノミーモデル「えんマッチ」サービスを推進するとしている。なお、同園の開設により、同社グループが運営する施設数は保育施設123施設、学童クラブ・児童館12施設の合計135施設となる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2020年07月16日 15時04分