日本郵政が高値更新、国内大手証券は株価上昇で割安感が小さくなっていると指摘
日本郵政<6178>が高値更新。
野村証券では、上場後の株価上昇で株価の割安感が小さくなっていると指摘。長期的には他の国営企業の上場と同様、民間資本が入ることで経営の効率化が進む可能性に注目したいとして、EPSやDPSは高水準維持を想定。
レーティング「ニュートラル」、目標株価1950円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース
野村証券では、上場後の株価上昇で株価の割安感が小さくなっていると指摘。長期的には他の国営企業の上場と同様、民間資本が入ることで経営の効率化が進む可能性に注目したいとして、EPSやDPSは高水準維持を想定。
レーティング「ニュートラル」、目標株価1950円でカバレッジを開始している。
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