前日に動いた銘柄 part2：三菱UFJ、日本航空、ナブテスコなど

銘柄名＜コード＞⇒1日終値⇒前日比

ナブテスコ<6268> 4455 -190
全般的に景気敏感株には売りが優勢の流れとなり。

TOWA<6315> 1637 -56
リバウンド一巡感から戻り売り優勢に。

ペッパーフードサービス<3053> 4875 -225
好業績期待などで28日は強い動き目立ったが。

ダイフク<6383> 6760 -300
野村證券では目標株価引き上げも景気敏感株安で。

昭和電工<4004> 5100 -220
年初来高値水準では戻り売り圧力も強まる。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1184 -53
MSCIリバランスも一巡で。

アウトソーシング<2427> 1995 -70
27日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が今期業績予想引き下げ。

サンデンHD<6444> 1684 -82
TIWのレポートなど弱材料視。

IDOM<7599> 691 -25
ネクステージへの資金シフトも影響か。

三菱UFJ<8306> 746.4 -15.9
米国株安で全般リスクオフの流れとなり。

ヤフー<4689> 504 +8
28日には大株主の保有株売却意向で売り優勢。

Vテク<7717> 28700 -10
28日には国内証券が目標株価を40000円にまで引き上げ。

日本航空<9201> 4267 +178
28日に発表した中期計画などを評価へ。

日本和装<2499> 464 +21
インバウンド関連需要の取り込みなどに期待も。

浜井産業<6131> 179 +10
半導体向け精密工作機械の需要拡大期待をはやす。

スリープロ<2375> 1067 -113
第1四半期の2ケタ営業減益を嫌気。

《DM》

　提供：フィスコ