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2015年09月25日14時29分

欧州大手証券、工作機械セクターに対し、当面は弱気スタンスが有効との見解

 クレディ・スイス証券の工作機械セクターのリポートでは、内需は各種補助金に支えられ堅調な受注環境を維持、来17年3月期も新たな追加の補助金が期待され、底堅い受注環境が維持可能と指摘。それでも、消費税が引き上げられる17年4月以降は本格的な受注調整局面の到来が懸念されるとみて、外需は、アジアにおけるスマホの金属筐体向け受注を除くベースの月次受注高が、円安にもかかわらず5か月連続で前年比マイナスに転じている事に着目。「北米自動車業界の4年に1度の労使交渉の内容を見極めたい」としながらも、海外の受注環境は緩やかに鈍化状況とみて、受注動向次第ではPBR1倍割れリスクも出てくると解説。
 個別選好順位を、ファナック<6954>、DMG森精機<6141>、アマダホールディングス<6113>、オークマ<6103>の順に設定。当面は弱気スタンスが有効との見解を示している。
《MK》

株探ニュース

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