6098 リクルート 東証1 15:00
4,355円
前日比
-85 (-1.91%)
比較される銘柄: ディップエンジャパンヤフー
業績: 今期予想
サービス業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
32.8 3.55 1.15 0.51

銘柄ニュース

戻る
2016年08月10日16時49分

本日の注目個別銘柄:ダイフク、資生堂、ダイキンなど


<4587> ペプチドリーム 5530 +330
大幅続伸。前6月期営業利益は25億円で前期比83%増益、従来計画の23億円を上回って着地へ。今6月期の業績計画は非公表となっているが、新規ライセンス契約3件、技術許諾1件、臨床候補品の指定2件、フェーズ1開始1件、フェーズ2開始1件、自社創薬の導出2件などを目標として示している。みずほ証券では、自社創薬の進展は想定外の早いタイミングでポジティブと捉えている。

<5108> ブリヂストン 3370 -246
大幅続落。前日に上半期の決算を発表している。営業利益は2182億円で前年同期比8%減益、従来計画の2370億円を下振れる着地に。通期業績予想は従来の5200億円から4530億円に下方修正している。実績はやや市場想定を下回ったほか、通期の下振れは想定線も修正幅は想定以上に大きかった印象。なお、配当計画は据置で、配当利回りなどは下支えにつながるとの見方も。

<4911> 資生堂 2571 -208.5
大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は199億円で前年同期比34%増益、従来計画の160億円を上振れ、ほぼ市場コンセンサス水準での着地となった。一方、通期予想は380億円から300億円に下方修正、市場予想は420億円レベルであり、想定外の下方修正となる格好に。米国ブランドの構造改革費用、欧米ブランドの買収やライセンス契約に伴う費用など一時的な費用発生が背景。

<6367> ダイキン 9164 +373
大幅続伸。前日に発表した第1四半期決算がポジティブなインパクトにつながっている。営業利益は712億円で前年同期比17%増益、市場コンセンサスを100億円程度上回る状況となっている。業績予想は据え置いているが、会社計画値も10%程度上回ったとみられ、上振れ期待も高まる方向に。主力の空調機が国内外で好調推移のもよう。セクター内での際立つ好業績に、あらためて評価が高まる方向へ。

<6383> ダイフク 1721 -336
大幅反落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は43億円で前年同期比54%の大幅増益となる。市場予想は40億円程度であったとみられる。一方、上半期予想は従来の97億円から95億円に下方修正している。第1四半期の受注失速が下方修正の背景、受注高は前年同月比で35%減となり、上半期計画を1650億円から1460億円へ減額している。好業績銘柄としての位置づけが高かったことで失望感も。

<6962> 大真空 275 +26
急伸。従来よりも耐熱性を高めた車載用水晶発振器を開発、9月に量産を開始すると報じられている。GPS用の人工衛星と通信しやすいように、自動車の天井や屋根部分に搭載できるのが特徴のもよう。自動運転システムの普及に向けて位置情報に求められる精度が増す中、今後の需要シフトも含めたニーズの拡大が期待される展開になっている。

<1860> 戸田建設 535 +51
急伸。昨日発表した決算がポジティブなインパクトにつながる。第1四半期営業利益は67億円で前年同期比53.5%の大幅増益、上半期計画は65億円で同40.9%減益の予想だが、同水準を超過する格好となっている。完成工事利益率の向上などが背景となっており、大幅な業績上振れ期待へとつながる格好に。なお、建設セクターの第1四半期決算は総じて二極化する形にもなっている。

<6098> リクルートHD 4010 +200
大幅続伸、一時は年初来高値を更新。昨日決算を発表、特にインパクトは大きくないものの、順調な業績推移を評価する動きが優勢となっている。第1四半期営業利益は327億円で前年同期比8.6%増益、業績予想は据え置いている。実績値は市場予想をやや上回る形に。野村證券では、既存事業の好調に加え、将来の利益成長を裏付ける経営指標なども上向いており、今後の動向に期待が持てると評価。
《XH》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均