6087 アビスト 東証1 15:00
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2016年06月10日07時55分

アビスト--- 『設計開発』のプロ集団として引き合い増加で、大幅増収増益


アビスト<6087>は、機械・情報・電気など様々な分野・領域における『設計開発』を支援するアウトソーシングサービスを提供する企業。特に自動車業界に強みを持つ。また水素水製造販売事業なども手がけている。

技術者派遣・請負市場では、安定した成長が持続している。とりわけ同社の主たる顧客の自動車業界及び自動車部品業界の技術者に対する需要は引き続き活況となっており、同社の設計開発アウトソーシングサービスに対するニーズは堅調に推移している。

足元の業績では16年9月期第2四半期で、売上高が前期比21.5%増の34.89億円。営業利益は同46.0%増の5.77億円、経常利益は同36.3%増の5.82億円となった。

同社の直近の取り組みとしては、新規顧客の開拓や請負業務拡大のため、大阪府から京都府京都市へ事務所を移転したこと。また16年3月に、最終製品としての機械部品が製造可能な金属3Dプリンターを導入したことなどが挙げられる。特に3Dプリンターについては、本装置導入によって受託製造可能な製品群を拡大させていく予定となっており、来期の売上増加に寄与するものと期待される。

主力の設計開発アウトソーシング事業では、技術社員の適正配置及び組替えによる稼働数の効率化、派遣・請負単価の引き上げ、収益性の高い請負業務の受注拡大などに注力する。その結果連結業績予想では、売上高は前期比14.9%増の71.41億円、営業利益は同比27.7%の11.36億円となっている。また経常利益についても同比19.4%増の11.44億円を見込んでいる。

《TN》

 提供:フィスコ

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