前日に動いた銘柄 part2：TOKYO　BASE、ジャストプラ、ZOAなど

銘柄名＜コード＞⇒20日終値⇒前日比

TOKYO　BASE<3415> 677 -57
出来高膨らんだ8月高値水準接近で戻り売り。

サイバーエージェント<4751> 4690 -265
特に材料観測されず地合い悪化に需給要因か。

リクルートHD<6098> 2884.0 -182.0
25日線が上値を抑える形にも。

CKD<6407> 1004 -48
東海東京証券では投資判断を格下げ。

飯田グループホールディングス<3291> 1933 -85
SMBC日興証券では投資判断を格下げへ。

日産自動車<7201> 950.7 -54.8
ゴーン会長の逮捕が伝わり先行き懸念が強まる。

スルガ銀行<8358> 546 +2
新規の材料ないが買い戻し優勢の流れに。

トヨタ自動車<7203> 6717 +105
JPモルガン証券では投資判断を格上げしている。

ソフトバンクグループ<9984> 8803 -447
米ハイテク株安で戻り売り優勢に。

ソニー<6758> 5709 -182
岡三証券では格上げも地合い悪化には抗えず。

任天堂<7974> 31220 -1880
信用買残など高水準で戻り売り優勢、

ファナック<6954> 18595 -405
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。

堀田丸正<8105> 107 +12
底打ち感からのリバウンドが継続へ。

ウインテスト<6721> 127 +1
新規中国企業からの検査装置受注を発表。

シェアリングT<3989> 2292 -20
19年9月期の営業利益予想207.1％増、ビックカメラ<3048>と協業。

メディアF<6067> 2040 -112
中期経営計画発表、23年12月期に売上高180億円、営業利益20億円目標。

岡本硝子<7746> 175 +4
中期経営計画策定、22年3月期に売上高90.00億円、営業利益9.00億円目指す。

フルヤ金属<7826> 6080 -1380
1株5300円でTOB、上限100万0100株（53億0053万円）の自社株取得。

ジャストプラ<4287> 868 +150
子会社プットメニューが観光自治体と連携してキャッシュレス化推進。

ZOA<3375> 1001 +88
11万1000株の自社株買いを実施。

ソフトウェア・サービス<3733> 8660 -340
18年10月期営業利益見通しを36.03億円に引き下げ。

OTS<4564> 157 +1
MELK阻害剤OTS167の乳がんに対する第1相臨床試験を開始。

レントラックス<6045> 827 -132
10月の月次売上高は前年同月比20.9％増も伸び鈍化。

イーソル<4420> 5550 +90
直近IPO銘柄として短期資金向かう。

《FA》

　提供：フィスコ