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前日に動いた銘柄 part2:九電工、M&Aキャピタルパートナーズ、エクスモーションなど


銘柄名<コード>⇒31日終値⇒前日比

九電工<1959> 4470 -790
第1四半期は3割の営業減益決算となる。

タケエイ<2151> 1045 -212
第1四半期6割減益をマイナス視。

本多通信工業<6826> 840 -122
4-6月期は約3割の営業減益に。

M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 7050 -1090
日本M&Aの決算受けた株価下落を警戒視。

タカラレーベン<8897> 380 -41
第1四半期は8割超の経常減益になる。

ポーラオルHD<4927> 4330 -390
上半期決算は想定をやや上振れも出尽くし感優勢に。

スカラ<4845> 1075 -98
ソフトブレーンの株安をマイナス視する。

カカクコム<2371> 2352-95
ぐるなびと楽天の資本提携を警戒視。

レノバ<9519> 2119 -133
高値圏で上値の重さも意識か。

大陽日酸<4091> 1710 -152
第1四半期業績は市場予想を下振れ。

エステー<4951> 2252-318
30日に発表した決算をマイナス視する動きが継続。

イントラスト<7191> 608 -37
引き続き第1四半期決算をマイナス視へ。

オルトプラス<3672> 561 -100
新作の事前登録開始で出尽くし感が続く。

ネクソン<3659> 1605 -100
みずほ証券ではいまは「待ち」が妥当と。

日立製作所<6501> 778.6 -24.5
決算発表を終えての出尽くし感が優勢に。

TDK<6762> 11930 +460
第1四半期は市場予想を上回る着地となる。

パス<3840> 230 +14
ブロックチェーン開発での豪州企業との提携を引き続き材料視。

グローバルリンク<3486> 3190 +175
18年12月期第2四半期の営業利益を9.58億円に上方修正。

デファクト<3545> 900 +71
東証第1部への市場変更申請、立会外分売25万株実施へ。

イグニス<3689> 1550+11
出資先のand factoryがマザーズ上場承認。

インフォコム<4348> 3060 -60
19年3月期第1四半期の営業利益3.9%増、進捗率10.4%で計画未達懸念。

GMOペパ<3633> 4830 +430
18年12月期第2四半期の営業利益は前年同期比3.2倍で上方修正期待高まる。

GA TECH<3491> 9100 +1500
AI画像解析技術の図面入り不動産広告の自動読み取り特許出願。

メディアF<6067> 1065 +76
商業施設向け接客ロールプレイング大会運営サービスを開始。

SOU<9270> 5680 +390
一部メディアに社長が出演。

エクスモーション<4394> 6110 +1000
直近IPO銘柄として関心向かう。

エンカレッジ<3682> 947 +46
マイナンバー関連との見方も。

《DM》

 提供:フィスコ

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