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2015年08月26日08時18分

日本エマージェンシーアシスタンス---医療アシスタンス売上が順調


日本エマージェンシーアシスタンス<6063>は海外で怪我や病気をした人が、必要な医療を受けられるようにコーディネートを行う医療アシスタンスサービスを提供している。電話の受付、医療機関紹介・受診予約から日本人医師・看護師による医療搬送までワンストップで提供できる日本唯一の企業。4月からは米国ユナイテッド・ヘルスケア・グローバル社と提携し、海外におけるテロやデモなどに対する危機管理を支援するセキュリティ・アシスタンスも全世界で提供開始した。日本の一般法人向け、海外に出る留学生向けに加え、日本での受診を希望する外国人への医療コーディネートサービスも展開。世界各国で提携関係にある11,500件の医療機関と、4,200件の海外プロバイダーを活用している。

2015年12月期の第2四半期累計決算は、売上高が前年同期比20.2%増の13.46億円、営業利益が0.78億円(前年同期は0.16億円の赤字)となった。医療アシスタンス売上が順調であったことに加え、毎年3月に年1回売上計上する国際医療事業における官公庁受注ビジネス売上が寄与し、売上、利益ともに当初発表の予想を上回っての着地。

2015年12月通期の予想は、売上高で前期比13.6%増の25.0億円、営業利益で0.9億円(前年同期は0.24億円の赤字)が予想されている。下期は円安および海外不安の継続で海外への出国者数の大幅な減少を見込んでおり、売上の伸び悩みを予想しているもようだが、上半期における達成率は高い。

なお、同社では1株につき2株の割合で株式分割を実施する。基準日は8月31日。

《SF》

 提供:フィスコ

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