イードがストップ高カイ、VR市場に本格参入
14日、イード <6038> [東証M]がVR技術を活用したメディアビジネスを積極展開すると発表したことが買い材料視された。
VR市場に本格参入する。第1弾としてVR映像制作のシータ(非上場)と業務提携し、アイドル映像に特化した実写VR映像配信プラットフォーム「EINYME(エイニーミー)」を公開。自社制作コンテンツにとどまらず、他社制作によるコンテンツ配信にも広げ、同領域での地位確立を目指す。
発表を受けて、急拡大するVR関連への本格参入による将来的な業績への寄与に期待する買いが殺到した。株価は150円ストップ高の1061円買い気配。
株探ニュース
VR市場に本格参入する。第1弾としてVR映像制作のシータ(非上場)と業務提携し、アイドル映像に特化した実写VR映像配信プラットフォーム「EINYME(エイニーミー)」を公開。自社制作コンテンツにとどまらず、他社制作によるコンテンツ配信にも広げ、同領域での地位確立を目指す。
発表を受けて、急拡大するVR関連への本格参入による将来的な業績への寄与に期待する買いが殺到した。株価は150円ストップ高の1061円買い気配。
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