6031 サイジニア 東証M 13:44
2,250円
前日比
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業績: 今期予想
サービス業
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2016年03月09日11時49分

注目銘柄ダイジェスト(前場):NTT、住友鉱、アドアーズなど


旭化成<3407>:659.5円(前日比-40.2円)
売り優勢。2月の住宅受注が発表されている。請負受注高は前年同月比11%減、4ヶ月連続でのマイナスとなっている。広告宣伝を行っていない影響などにより、集合住宅の減少幅が大きくなっているようだ。下半期の累計では前年同期比11%減のもようであり、会社側の下期予想7.2%減を下回る推移となっていることが売り材料に。

ポールトゥ<3657>:962円(前日比-83円)
急落。前日に前1月期の決算を発表している。前期営業利益は23.6億円で前期比26.8%増益、従来予想の22.9億円を上回る着地に。今期は24.7億円で同4.5%増益の見通し。第3四半期までの状況からは、前期実績も一段の上振れ期待が高かったとみられるほか、今期予想は市場コンセンサスで30億円程度の水準にあったため、ネガティブに捉えられる格好のようだ。また、発行済み株式数の3.89%に当たる自社株買いも発表しているが、立会外取引で実施するため需給期待は高まらず、支援材料にはつながっていない。

NTT<9432>:4820円(前日比+148円)
買い優勢。ドコモのTOBに応募した約1億1800万株の売却が決まり、単独決算でドコモ株の売却益2995億円を計上すると発表している。想定線ではあるものの、分配可能利益の確保に伴い、来期以降の株主還元拡大への期待があらためて高まる状況になっているようだ。資源関連など景気敏感株の下落に伴い、内需ディフェンシブ銘柄として資金シフトも進む形とみられる。

住友鉱山<5713>:1205.5円(前日比-95.5円)
売り優勢。本日は同社のほか、東邦亜鉛、三井金属など非鉄大手の下げが目立っている。中国貿易収支の悪化を嫌気して、海外市場では資源関連株が下落、東京市場にも資源関連株の売りが波及する格好に。銅や亜鉛など非鉄市況も昨日は下落している。リターンリバーサルの流れの中で、足元で強まっていた買戻しの動きが一巡してきていることなども逆風に。

サイジニア<6031>:3630円(前日比+380円)
急反発。ソフトバンクグ<9984>がヒト型ロボット「ペッパー」事業で米マイクロソフト(MS)と提携すると発表したことから、同社に思惑買いが向かっているようだ。ソフトバンクグは同社株式の3割超を保有する筆頭株主で、同社はソフトバンクロボティクスと共同でペッパー向けに商品を推薦する機能を開発した実績がある。

プロルート<8256>:171円(前日比+31円)
急反発。先日、青島華駿投資集団有限公司(華と駿は簡体字)の朱念喜董事長や中国山東省青島即墨市の孫副市長などが同社大阪本店に視察で訪れ、今後、同社と青島華駿投資集団有限公司及び道紀忠華シンクタンクとの三社間において、中日貿易発展のために相互協力していくことで合意したと発表している。同社は青島華駿投資集団有限公司の要望に応じ、中国市場のニーズに適した、主にメイドインジャパンの商品を提供する。

アンジェス<4563>:471円(前日比+13円)
一時506円まで急伸。同社の重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬(AMG000)に関して実施されている医師主導型臨床研究について、本臨床研究を主導する大阪大学医学部附属病院以外の施設においても被験者への投与が開始されたと発表している。今回、徳島大学病院で被験者への投与が開始されたほか、その他の施設でも順次候補患者の選定が進められているという。

アドアーズ<4712>:105円(買い気配)
ストップ高買い気配。首都圏を中心に全国34拠点(16年2月末現在の海外1店舗含む)においてリラクゼーションサロン「OLIVE SPA」等を運営するオリーブスパと、オリーブスパの店舗開発及び出店準備等の店舗サブリースに関する業務提携を行うという。また、同時に株主優待制度の導入も発表している。毎年3月末時点で2000株(2単元)以上保有する株主が対象で、OLIVE SPA等の店舗で利用できるサロンチケットを贈呈する予定。

《KS》

 提供:フィスコ

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