前日に動いた銘柄 part1:東天紅、東芝、澤藤電機など
銘柄名<コード>⇒19日終値⇒前日比
日本ラッド<4736> 992 -79
17年3月期営業利益は0.5%減と計画下振れ。
ポプラ<7601> 542 +12
ローソンとの提携強化を発表。
スカパーJ<9412> 500 -25
18年3月期の営業利益見通しを嫌気。
東芝<6502> 232.5 +7.4
革新機構などの株式売り出しで。
タカタ<7312> 475 +80
エアバック集団訴訟で和解。
オルトプラス<3672> 1124 +68
決算後はアク抜けの流れに。
バリューコマース<2491> 681 +64
クリック課金型広告の伸びに期待も。
ユーグレナ<2931> 1245 +102
千代建などと資本提携。
インプレスHLDG<9479> 142 +12
一時ストップ高も長い上ヒゲ。
アルファCo<3434> 2467 +213
年初来高値更新、宅配ロッカー関連。
ダブル・スコープ<6619> 1612 +148
国内証券で強気。
アトラ<6029> 727 +94
もち合いレンジを大きく上放れる。
アイビーシー<3920> 1056 +112
じり高基調で決算時の価格水準を回復。
メディカル・データ・ビジョン<3902> 2245 +185
決算後はアク抜けの動きが継続。
東天紅<8181> 179 +9
上野のパンダに妊娠の兆候。
シーティーエス<4345> 921 +46
決算後の上昇トレンド継続。
トランザクション<7818> 1026 +55
25日線を支持線にリバウンド。
東京個別指導学院<4745> 1412 +73
増配余力が大きい銘柄とも。
JCU<4975> 4000 +235
決算評価の流れが継続。
TOKYO BASE<3415> 3235 +140
足元調整も3000円処での底入れ感。
第一精工<6640> 1895 +110
調整一巡感からのリバウンド。
RS Technologies<3445> 9050 +460
決算評価の流れが継続。
宮地エンジニアリンググループ<3431> 235 +13
決算評価の流れ継続。
アビスト<6087> 3820 +55
顔認証できる受付ロボット開発。
GSIクレオス<8101> 152 +6
4月の乱高下以降は、緩やかな上昇トレンド。
ボルテージ<3639> 1393 +34
決算後の調整に一巡感。
澤藤電機<6901> 579 +6
水素関連として。
《HT》
提供:フィスコ