前日に動いた銘柄 part2:任天堂、ファーストリテ、東芝など
冶金工<5480> 185 -6
ニッケル関連の一角として売り波及か。
神戸製鋼所<5406> 1098 -22
高炉業界は18.3期も視界不良が続くとの見方。
大平洋金属<5541> 362 -4
需給緩和によるニッケル市況の悪化懸念で。
不二越<6474> 542 -13
昨日は決算を受けて大幅高の展開になったが。
竹内製作所<6432> 2489 -42
引き続き第3四半期の決算内容を嫌気。
江崎グリコ<2206> 5250 -110
CB発行による潜在的な希薄化を嫌気。
東芝<6502> 287.1 +2.3
前日に下げが目立った反動も強まる。
三菱UFJ<8306> 729.5 -0.9
米金融関連株の下落が響く。
日本カーボン<5302> 333 +24
引き続き売り方の買戻しが優勢の展開に。
三井金属<5706> 297 -7
非鉄金属株の一角が軟調推移となり。
IHI<7013> 307 +2
防衛関連の一角として見直し買いか。
任天堂<7974> 23750 -1450
本日「ニンテンドースイッチ」のお披露目会となるが。
ファストリ<9983> 38430 +420
9-11月期営業利益は市場コンセンサスを上回る着地に。
川口化学<4361> 158 +20
今期も大幅増益の見通しとなっており。
マーキュリア<7190> 1722 +137
調整一巡感で押し目買い、新規材料は観測されず。
ツインバード<6897> 668 -132
通期営業利益は10億円から6億円に減額修正。
インターアク<7725> 634 -76
上半期上振れ着地も出尽し感で。
ジュンテンドー<9835> 519 -44
株主優待制度新設などで急騰の反動。
シンワアート<2437> 326 -26
16年6-11月期決算は最終赤字に転換。
アスカネット<2438> 1624 +300
CES2017に関するレポートを受けた買いが継続。
アイケイ<2722> 1332 +300
16年6-11月期は大幅増益で通期予想も上方修正。
セリア<2782> 8080 +330
出遅れ感に加え円安一服で買い安心感も。
白鳩<3192> 583 -48
16年9-11月期は営業利益27%減。
REMIX<3825> 242 -28
仮想通貨に関する複数のリリースで直近急伸した反動。
アイリッジ<3917> 4510 +300
改正資金決済法の施行を控えフィンテック関連に注目する向きも。
UMN<4585> 519 -55
アステラス薬<4503>の契約解除で半値水準まで下落。
GMOTECH<6026> 3300 +371
直近で動意付いているが本日は長い上ヒゲを付ける形に。
テクノホライゾ<6629> 278 +10
引き続き10日発表のADAS用装置が期待材料。
《WA》
提供:フィスコ