前日に動いた銘柄 part1:カカクコム、楽天、塩野義など
銘柄名<コード>⇒9月7日終値⇒前日比
イマジカロボ<6879> 616 +48
任天堂の堅調な動きが刺激にも。
アイスタイル<3660> 797 +48
キャピタルRの大量保有が伝わる。
四国電力<9507> 1113 +57
伊方3号機営業運転入りなどと伝わる。
ぐるなび<2440> 2756 +139
カカクコムの株価下落が思惑も誘う。
イーレックス<9517> 2860 +144
内需成長株の一角には押し目買いの動きも。
カカクコム<2371> 1656 -85
食べログの評価を操作との指摘など思惑視とも。
セブン銀行<8410> 362 -15
銀行株安の流れに押される。
日本製紙<3863> 1917 -71
目先のショートカバーの動きにも一巡感か。
日ケミコン<6997> 168 -6
電子部品各社にも売り先行の展開となり。
古河電工<5801> 256 -9
メリルリンチ日本証券では弱気の投資判断を継続。
ノバレーゼ<2128> 1937 +545
引き続きTOB価格にさや寄せの動きが続く。
ダブルスコープ<6619> 1863 +140
リチウムイオン電池関連の一角として関心高まる。
ブロードリーフ<3673> 1175 +31
6日から上げ幅広げる、ショートカバーなども優勢か。
楽天<4755> 1429 +96
日経平均への新規採用で需給インパクトを先取り。
サニックス<4651> 158 +7
目立った材料もなく買戻しが主導か。
ハーツユナイテッド<3676> 4200 +290
6日にはJPモルガンAの大量保有が伝わる。
ユニデンHLDG<6815> 159 +7
値動きの軽さなど妙味か、特に材料は観測されず。
エムスリー<2413> 3200 +130
3000円レベルでの下値の堅さも意識か。
アウトソーシング<2427> 3900 +125
内需成長株の一角に資金回帰の流れも。
オープンハウス<3288> 2387 +84
内需株への資金シフト期待から押し目買いも。
塩野義<4507> 4884 +162
新規インフル治療薬17年度内に国内申請目指すと。
ペプチド<4587> 4720 +135
そーせいなどバイオ関連が堅調へ。
Hamee<3134> 2033 +34
ネクストエンジンとPOSシステム「BCPOS」が連携などと発表。
日本曹達<4041> 437 -55
日経平均からの除外発表を嫌気。
くらコーポ<2695> 4875 -445
6日に決算発表、5-7月の利益減速を警戒視。
T&D<8795> 1176.5 -61.5
米国長期金利の低下をマイナス視へ。
第一生命<8750> 1461 -59.5
国内株安をストレートに嫌気も。
西日本シティ<8327> 218 -5
金融株安の流れに押される。
浜松ホト<6965> 3035 -180
SMBC日興証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ。
トプコン<7732> 1230 -70
6日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が弱気判断を継続。
《WA》
提供:フィスコ