5781 東邦金属 東証2 13:01
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2018年05月22日15時08分

<動意株・22日>(大引け)=ペガサスミシン製造、ロックオン、東邦金属など

 ペガサスミシン製造<6262>=急騰。英系投資ファンドのハイクレア・インターナショナル・インベスターズ・エルエルビーが22日付の大量保有報告書で、ペガサス株式を5.03%保有したことが明らかとなり、これを手掛かり材料に短期資金が集中した。ペガサスは工業用ミシン大手でアジア地域や米国で受注回復傾向にあり、19年3月期は営業利益段階で前期比26%増の27億8000万円を見込む。ハイクレア・インターナショナルは同社株の保有目的について、顧客のために投資を行い、長期的な資本増価と受取配当金を目的とするとしている。

 ロックオン<3690>=後場急伸。同社はこの日の午前中、同社のマーケティングプラットフォーム「アドエビス」が、Sprocket(東京都世田谷区)が提供するWEB接客ツール「Sprocket」との連携を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っているようだ。「Sprocket」は、サイト来訪ユーザーの閲覧ページや滞在時間に応じて、ポップアップでキャンペーンオファーや商品レコメンドを行うWEB接客ツール。今回の連携により、アドエビスの計測データをSprocketへシームレスに取り込むことで、ユーザーの行動データに基づいた高度なWEB接客を実現するという。

 東邦金属<5781>=後場急動意で、年初来高値更新。日本医療研究開発機構はきょう、熊本大学先進マグネシウム国際研究センターと東邦金属、福田金属箔粉工業(京都市)と共同で、直径30マイクロメートル(0.03ミリメートル)という超極細のマグネシウム合金ワイヤーの製造に成功したことを明らかにした。マグネシウムは実用金属で最も軽く、他の金属と比べて生体で使用したときの安全性が高いうえ、最終的に体内で分解吸収される特性を持っているため、体内埋め込みの医療機器用材料として注目されている。ただ、実際の体内埋め込み医療機器には、直径30マイクロメートルのマグネシウム合金ワイヤーが必要不可欠で、これまでの技術では50マイクロメートルが限界だった。

 アズジェント<4288>大幅高で4日続伸。同社はセキュリティーソフトの輸入販売などを手掛けており、業績は低調ながら19年3月期は損益回復が期待されている。そうしたなか、21日取引終了後に新たな中期経営計画を発表、21年3月期に営業損益20億円の黒字(18年3月期は7200万円の赤字)を目指す方針でこれを評価する買いを呼び込んでいる。

 岡藤ホールディングス<8705>=ストップ高。同社は21日の取引終了後、日産証券(東京都中央区)と資本・業務提携すると発表しており、これを好感した買いが入っている。今回の提携は、商品先物取引部門と金融商品取引部門で連携し、中国および東南アジアを中心とした海外の商品先物取引市場の顧客の開拓や、取引システムの共同利用による効率化などが狙い。また資本面では、岡藤HDが日産証券を割当先とする200万株の第三者割当増資および自社株の処分を実施するとしており、日産証券は議決権比率18.65%を保有する筆頭株主となる。

 ネクストジェン<3842>=大幅続伸し、年初来高値を更新。同社はきょう、米ニュアンス・コミュニケーションズ・インクと、音声認識製品の販売パートナー契約を締結したと発表。これが株価を刺激しているようだ。同社はこの契約により、ニュアンスの音声認識エンジン「Nuance Transcription Engine」を、自社および子会社のNextGenビジネスソリューションズ製品に導入し、販売を開始するとしている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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