2017年11月07日08時50分 日製鋼所---+1σでの攻防からのリバウンドを意識 <5631> 日製鋼所 - - 10月半ば以降は高値圏でのもち合いが続いているが、25日線が支持線として意識されているほか、ボリンジャーバンドでは+2σを下回ってきており、過熱感は和らいでいる。+1σでの攻防からのリバウンドが意識される。一目均衡表では転換線が支持線として機能している。 《TM》 提供:フィスコ