5609 日本鋳造 東証2 15:00
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2016年07月21日09時54分

日鋳造が急反落、第1四半期は品種構成の影響で赤字幅縮小も売上高が低調

 日本鋳造<5609>が4日ぶりに急反落。現在はやや下げ幅を縮小している。20日引け後、17年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.0%減の20億6200万円、営業損益は5500万円の赤字(前年同期は1億1400万円の赤字)となった。赤字幅が縮小したものの、売りが優勢となっている。

 鋳鋼・鋳鉄品については大型鉱山機械用の鋳鋼品および油井管圧延用鋳鋼品の需要が引き続き低調で、受注は前年同期比12.1%の減少、売上高については、前年同期比2.3%の微増となった。ただ、公共投資関連では、橋梁部品、柱脚などの受注が前年同期比6.7%の減少となり、売上高は前年同期比18.3%の減少となった。利益面では、品種構成の影響により、前年同期から赤字幅は縮小したものの売上高が低調であることが重しとなった。
《MK》

株探ニュース

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