前日に動いた銘柄 part1:ソフトバンクG、キューピーなど
銘柄名<コード>⇒4月5日終値⇒前日比
ヒトコミュ<3654> 2235 +54
新規材料観測されないが好ファンダメンタルズ評価が継続。
ベクトル<6058> 2297 -235
PR TIMESなどもきつい下げとなり。
新日本電工<5563> 161 -13
資源価格の下落なども弱材料視。
ダイヘン<6622> 454 -36
信用需給不安などは重しとなる格好に。
ぷらっとホーム<6836> 2150 +163
Linux Foundationの新社会インフラシステムの設立メンバーに。
アルチザ<6778> 774 -80
テーマ関連株は総じて売り優勢に。
キユーピー<2809> 2791 +302
一時的な費用増加がなければ第1四半期は2ケタ増益に。
東洋紡<3101> 177 +10
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
アダストリア<2685> 3685 +195
前日に決算を発表、今期の増益見通しで安心感も。
バイテックHLDG<9957> 888 +2
パナソニックとの資本業務提携を材料視。
アコム<8572> 547 +4
クレディ・スイス証券では「ニュートラル」に格上げ。
日医工<4541> 2468 +9
サノフィの保有株を自社株買いへ。
大東建託<1878> 16295 +315
前日に発表した3月の月次動向を好感。
日水<1332> 584 +12
前日から強い動き、ディフェンシブ性など見直しか。
ソフトバンクG<9984> 5505 +56
企業のサイバー攻撃対策にAI活用と。
小野薬品<4528> 4812 -35
ディフェンシブ性や需給妙味の強まりで。
不二越<6474> 334 -45
第1四半期の大幅減益決算をマイナス視する格好に。
メディカルシス<4350> 564 -76
連日の株価急騰で短期的な過熱警戒感も。
ノーリツ鋼機<7744> 602 -62
先週の株価急伸の反動が続く。
ディア・ライフ<3245> 369 -27
民泊関連として上昇してきた反動も。
さくらインタ<3778> 1162 -118
人気化が続いていたテーマ関連株が総じて軟調。
サイバネット<4312> 738 -93
25日線割れで手仕舞い売りが優勢。
KLab<3656> 569 -50
新興市場の急速な崩れなどもネガティブ視。
トクヤマ<4043> 171 -14
財務制限条項への抵触回避で買われた反動も。
タカラバイオ<4974> 1416 -84
マザーズ市場急落などで利食い優勢に。
《WA》
提供:フィスコ