貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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5481 山陽特殊製鋼

東証P
2,225円
前日比
-57
-2.50%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
14.3 0.54 2.92 5.57
時価総額 1,213億円
比較される銘柄
高周波, 
愛知鋼, 
日本製鉄

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1:日清食品、PCデポ、Hameeなど


銘柄名<コード>⇒8月18日終値⇒前日比


Hamee<3134> 2018 +340
7月高値からの調整にも一巡感で需給イベント期待も再燃。

東洋建設<1890> 421 +15
400円レベル支持線と意識で自律反発狙い。

SUMCO<3436> 817 +28
業界再編の動きなども波及か。

マイクロニクス<6871> 1220 -69
格上げなどで直近まで急伸してきた反動。

名村造船<7014> 601 -32
為替市場での円高などマイナス視も。

四国電力<9507> 928 -48
伊方机上訓練に批判もなどと伝わる。

LINE<3938> 4550 -235
上場初値水準接近で戻り売りも。

さが美<8201> 90 +10
投資ファンドがTOB実施、ファンド傘下での再建期待も。

日本写真印刷<7915> 2688 +262
直近では投資判断格上げの動きが相次ぐ。

イーレックス<9517> 2722 +70
直近ではいちよし証券がフェアバリューを引き上げ。

星光PMC<4963> 1059 +39
セルロースナノファイバー市場の拡大期待も高まる。

九電工<1959> 3320 +120
17日に大きく下げた反動高で。

ソニーFH<8729> 1494 +13
18日も保険セクターの強い動きが継続で。

プレス工業<7246> 407 +10
建設機械関連株を見直す動きに乗る。

りそなHLDG<8308> 452.7 +6
直近ではゴールドマン・サックス証券が買いを強調。

ミツミ電機<6767> 570 +7
売り方の買戻しなどが優勢か。

日清食品<2897> 5770 +190
小野薬品株の売却をプラス材料視。

ミネベア<6479> 908 +17
ミツミ電機の上昇に連れ高も。

新生銀行<8303> 157 +4
楽天と連携してFXサービスに参入と。

協和エクシオ<1951> 1441 +55
17日は格上げでコムシスが強い動きに。

山陽特殊製鋼<5481> 532 +18
7月末の安値水準は割り込まずに反発で。

PCデポ<7618> 1119 +81
直近の急落の反動で自律反発狙い。

ユニプレス<5949> 1842 +40
割安感など見直しでリバウンド継続か。

日水<1332> 521 +11
本マグロの大量生産を期待材料視へ。

雪印メグ<2270> 3110 +90
3000円レベルを支持線として意識も。

DOWA<5714> 677 +30
買い戻し主導でもみ合い上放れへ。

日本紙<3863> 1810 +31
セルロースナノファイバー量産報道が伝わっている。

DLE<3686> 599 -39
特に目立った材料観測されず、信用買い方の処分売りなど需給要因か。

ソフトブレーン<4779> 341 -63
フュージョンに連れ高した反動が継続へ。

ダブルスコープ<6619> 1479 -167
引き続き競争激化懸念からの処分売りが続く。

JACリクルート<2124> 1170 -143
7月21日の始値水準では戻り売り優勢にも。

《WA》

 提供:フィスコ

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