貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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5301 東海カーボン

東証P
996.7円
前日比
-3.3
-0.33%
PTS
997.2円
19:51 03/29
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2 0.65 3.01 27.16
時価総額 2,242億円
比較される銘柄
カーボン, 
ノリタケ, 
東洋炭素

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 ダイキン工業、ヨネックス、新日本製薬など


銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比
ユー・エス・エス<4732> 1846 -236
主力のオートオークション事業の減益をマイナス視も。

リンナイ<5947> 6290 -810
海外事業の落ち込みで第1四半期は2ケタ営業減益に。

SUMCO<3436> 1216 -124
実績下振れで7-9月期も一段悪化の見通しに。

キッツ<6498> 643 -58
第1四半期営業利益は半減に。

名村造船所<7014> 243 -19
第1四半期赤字決算をネガティブ視も。

宝ホールディングス<2531> 1005 -85
第1四半期の2ケタ減益決算マイナス視。

CKD<6407> 954 -92
通期業績・配当予想を下方修正している。

日本製鋼所<5631> 1707 -79
決算受けて6日に堅調推移となった反動安も。

アイ・アールジャパンホールディングス<6035> 3715 -135
決算評価の動きも一巡感で利食い優勢。

新光電気工業<6967> 806 -39
引き続き半導体や電子部品株には売り優勢の展開。

アドバンテスト<6857> 4095 -205
6日にはマッコーリー証券が投資判断を格下げ。

ダイキン工業<6367> 13160 +130
第1四半期は会社計画上回る堅調な決算に。

東海カーボン<5301> 963 +9
新規子会社連結化を反映して通期業績予想を上方修正。

日本電信電話<9432> 4840 -66
減益決算は想定線だが自社株買いにもインパクト乏しく。

大水<7538> 249 +39
目立った材料なく値動きの軽さに追随、目先のあく抜け感はあるが。

ヨネックス<7906> 597 -59
第1四半期は7割超の営業減益に。

SOU<9270> 3975 +295
8月31日(実質的には30日)を基準日とする、1対2の割合での株式分割を発表。

ホロン<7748> 1979 +136
20年3月期第1四半期の内容は底堅く、受注状況などを評価する動きが先行。

ブランジスタ<6176> 956 +16
19年9月期の営業利益予想を従来の3.50億円から4.50億円に上方修正。

デイトナ<7228> 1015 +57
2桁増益の上期決算と同時に増配、株主優待制度の内容変更及び拡充を発表。

新日本製薬<4931> 1792 +144
第3四半期決算で営業利益は25.92億円で着地、通期上振れ期待が高まる。

メイコー<6787> 1507 -40
20年3月期の第1四半期の営業利益は前年同期比31%減の17.19億円で着地。

アクセルマーク<3624> 734 +100
東証が8月6日付で日々公表銘柄指定を解除。

ラクオリア創薬<4579> 1237 -11
カリウムイオン競合型アシッドブロッカーの新規用途で欧州から特許査定。

ホーブ<1382> 995 +150
19年6月期の通期予想を上方修正、営業利益は従来の0.13億円から0.46億円に。

ワークマン<7564> 5150 -150
20年3月期第1四半期決算を発表、業績好調ながら利食いの動きもあり若干売り優勢。

《FA》

 提供:フィスコ

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