住友ゴム、国内証券はグッドイヤーとの提携解消で海外展開自由度が増し欧米販売拡大が期待できると解説
住友ゴム工業<5110>が反落。5日移動平均線近辺での推移となっている。
丸三証券では、16年12月期は原材料価格下落に加えて販売数量拡大により営業増益に転じると予想。米グッドイヤーとの提携解消で海外展開の自由度が増し、中期的に欧米での販売拡大が期待できそうとみて、バリュエーション面でも魅力的と解説。
レーティング「買い」を継続、目標株価を2000円から2100円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
丸三証券では、16年12月期は原材料価格下落に加えて販売数量拡大により営業増益に転じると予想。米グッドイヤーとの提携解消で海外展開の自由度が増し、中期的に欧米での販売拡大が期待できそうとみて、バリュエーション面でも魅力的と解説。
レーティング「買い」を継続、目標株価を2000円から2100円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース