2016年07月22日14時06分 国内調査機関、タイヤセクターは8月の決算発表でアク抜け感が拡がり株価は見直される公算が大きい TIWのタイヤセクターのリポートでは、為替、スプレッド面からの収益サイクルは第3四半期が底になると指摘。配当利回りが支えとなり株価の下落余地は限られるとの見方で、8月の上期決算発表でアク抜け感が拡がり株価は見直される公算が大きいと解説。 個別銘柄では、ブリヂストン<5108>と東洋ゴム工業<5105>に注目している。 《MK》 株探ニュース