貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

5020 ENEOS

東証P
718.4円
前日比
+1.4
+0.20%
PTS
718.2円
23:47 04/24
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
8.9 0.70 3.06 12.24
時価総額 21,788億円
比較される銘柄
出光興産, 
コスモHD, 
INPEX
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:アートスパーク、シノケンG、セルシードなど


銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比

シスメックス<6869> 6670 -166
先週末にはTIWが来期収益性向上限定的の可能性と。

エムアップ<3661> 2232 +29
好決算を受けて先週末は急伸も。

三菱UFJ<8306> 585.1 +13.3
長期金利上昇などで米金融株もしっかり。

スルガ銀行<8358> 532 +10
先週末にはJPモルガン証券が買い推奨に格上げ。

双日<2768> 418 -4
野村證券では投資判断を格下げしている。

JXTG<5020> 573.9 +28.5
原油相場の上昇で石油株は総じて高い。

ソフトバンク<9434> 1329.5 +40.5
野村證券では買い推奨に格上げへ。

ブリヂストン<5108> 4402 +207
決算と同時に発表した高水準の自社株買いを評価へ。

アマテイ<5952> 141 +41
先週後半から低位株循環物色の流れに乗る格好で。

Jトラスト<8508> 436 +44
下値堅めも進み決算あく抜けの動きにも。

アートスパーク<3663> 810 -150
連続減益見通しや潜在的な希薄化を嫌気。

アップル<2788> 267 -22
今期の2ケタ減益見通しを嫌気。

デュアルタップ<3469> 768 -67
取引規制緩和で直近上昇も戻り売り。

リミックスポイント<3825> 320 -23
第3四半期の営業赤字転落を引き続き嫌気。

ALBERT<3906> 10790 +850
19年12月期は営業利益79%増見通し。

ジェネパ<3195> 1045 +49
1月の月次売上高は前年同月比21.6%増。

シノケンG<8909> 820 +107
19年12月期減益見通しもあく抜け。

IXナレッジ<9753> 880 +46
19年3月期末配当を増額。

グリムス<3150> 1990 +159
19年3月期は実質3期連続増配へ。

セルシード<7776> 766 -300
19年12月期は赤字転落見通し、
食道再生上皮シートは主要評価項目で優位性証明できず。

エヌリンクス<6578> 1943 +43
3月8日付で東証2部へ市場変更。

ベルトラ<7048> 1413 +300
直近IPO銘柄として短期資金向かう。

YKT<2693> 354 -44
19年12月期は増益見通しも伸び鈍化。

オークファン<3674> 1335 -400
直近急騰の反動で利益確定売り強まる。

《FA》

 提供:フィスコ

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