貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

5020 ENEOS

東証P
731.3円
前日比
+4.6
+0.63%
PTS
732円
18:51 03/29
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
9.1 0.72 3.01 2.83
時価総額 22,179億円
比較される銘柄
出光興産, 
コスモHD, 
INPEX

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前日に動いた銘柄 part2:博報堂DY、三菱UFJ、トヨタなど


銘柄名<コード>⇒2月7日終値⇒前日比

西松屋チェーン<7545> 1317 -118
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断格下げ。

博報堂DY<2433> 1311 -90
6日に発表の決算内容をネガティブ視へ。

岡村製作所<7994> 1017 -46
第3四半期累計営業益は減益に転じる。

GMOインタ<9449> 1517 -115
6日に決算発表もサプライズなく出尽し感。

ハーツユナイテッド<3676> 1561 -134
第3四半期決算は市場の期待値に達せずか。

セガサミー<6460> 1680 -99
第3四半期は好決算と見られるが反応薄。

ユニプレス<5949> 2269 -105
第三者割当による自己株処分をマイナス視。

日本LL<7575> 1860 -62
節目の2000円も割り込んで信用買い方の処分売り圧力。

IDOM<7599> 731 -38
高値圏で利食い売り優勢か、需給面主導。

タカラレーベン<8897> 564 -22
信用買い方の見切り売りが依然として優勢か。

山一電機<6941> 1205 -72
通期上方修正後の反応も乏しく出尽しムード強まる。

ケンコーマヨ<2915> 2779 -146
第3四半期好決算も出尽し感が優勢に。

gumi<3903> 1309 -40
急ピッチのリバウンドにも短期的な過熱警戒感。

三菱UFJ<8306> 751.2 -3.5
6日は米国金融規制緩和期待や好決算で上昇も。

ヤフー<4689> 530 +1
好決算を引き続き評価の動きにも。

トヨタ<7203> 6346 -147
10-12月期業績はコンセンサスを下回る着地に。

丸紅<8002> 695.4 +5.3
純利益上方修正と増配を好感。

JDI<6740> 322 -8
東芝が保有株を全株売却と伝わる。

JX<5020> 530.9 +3.3
原油市況の軟化などがマイナスに響く。

JT<2914> 3632 -61
今期の営業減益計画がマイナス視される。

スズキ<7269> 4400 -76
想定以上の好決算発表も円高が響く。

帝人<3401> 2218 -10
野村證券では投資判断を格下げしている。

アピックヤマダ<6300> 422 -25
10-12月期も営業赤字が継続。

東京コスモス<6772> 210 -6
先週急騰の反動が続く。

アンビション<3300> 1350 +215
民泊関連として関心。25日線水準まで調整進み反発。

東京ベース<3415> 3815 +430
東証1部への市場変更が決定。

ウイルプラスH<3538> 2500 +341
17年6月期上期は従来予想から一転増益見込み。

リネットジャパン<3556> 6460 +600
1株につき5株の割合で株式分割を実施。

ユビキタス<3858> 861 -86
17年3月期最終赤字は3億円超に拡大見込み。

アズジェント<4288> 1001 -70
7日より信用規制実施。

DWTI<4576> 665 +100
オプションライセンス契約締結を受けて3日連続のストップ高。

アトラエ<6194> 9560 -1360
株式分割発表も第1四半期決算受けて売り優勢。

キャリア<6198> 8410 -600
直近の1万円台乗せで目先達成感も。

SANTEC<6777> 819 +96
17年3月期業績予想の上方修正を好感。

《WA》

 提供:フィスコ

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