前日に動いた銘柄 part1:国際帝石、千代建、安永、日本精工など
銘柄名<コード>⇒12月1日終値⇒前日比
日本トムソン<6480> 461 +31
ベアリング各社の強い動きが波及。
富士石油<5017> 344 +22
低位の石油株として短期資金など関心か。
ミマキエンジ<6638> 660 +42
海外売上比率高く一段の円安を好感。
コスモエネ<5021> 1547 +97
原油高で石油株は一斉高となり。
パーク24<4666> 3105 -145
アキッパとトヨタの連携を警戒視か。
ラクーン<3031> 459 -21
決算発表後は売り優勢の展開に。
MonotaRO<3064> 2337 -106
信用高値期日の接近で戻り鈍い。
ミロク情報<9928> 1822 -79
リバランスに伴う利食い売りが優勢か。
安永<7271> 2600 +500
マネーゲーム的な様相を強める展開にも。
石油資源<1662> 2611 +284
原油市況上昇によるメリット期待で。
国際帝石<1605> 1193 +108
原油高で最もメリットを受ける銘柄として物色。
タダノ<6395> 1317 +99
シェールガス関連としても関心。
日揮<1963> 2040 +152
原油市況上昇でプラント需要の拡大も意識。
NTN<6472> 453 +24
ゴールドマン・サックス証券ではコンビクション・リスト採用。
SUMCO<3436> 1322 +69
ウエハー値上げ期待が高まる中で買戻しも優勢に。
JX<5020> 468.9 +32.5
石油卸売り最大手の同社にも原油高手掛かりに。
光世証券<8617> 170 +9
中堅証券会社循環物色の流れにも。
出光興産<5019> 2764 +176
原油市況の急騰で石油株が総じて急伸。
千代建<6366> 870 +49
原油高でプラント株にも関心が向かう。
サンケン<6707> 512 +27
貸借倍率0.4倍で買戻しも集まりやすい。
東燃ゼネ石<5012> 1160 +71
30日にはみずほ証券の格上げも観測。
東洋証券<8614> 248 +12
30日から中堅証券各社の強い動きも目立つ。
野村HLDG<8604> 650.5 +36.5
株式市場の上昇を受けて証券株にも関心。
日本精工<6471> 1318 +72
1日はベアリング各社の強い動きも目立つ。
昭和シェル<5002> 1088 +67
原油市況の上昇で石油株は一斉高に。
ジェイテクト<6473> 1913 +83
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
関東電化<4047> 1013 +63
東海東京証券では買い推奨に格上げ。
三菱瓦斯化<4182> 1801 +67
株価一段高で買戻しも優勢となる。
《WA》
提供:フィスコ