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2015年12月08日09時09分

国際帝石、昭和シェルなど軒並み安、供給過剰懸念でWTI原油が6年10カ月ぶり安値

 国際石油開発帝石<1605>、日本海洋掘削<1606>など資源開発関連株や昭和シェル石油<5002>など石油株が軒並み安い。

 ここ北米指標であるWTI原油市況が再び軟化傾向を強めており、米国株市場ではシェブロンやエクソンモービルなどのエネルギー関連株が売られている。この流れが東京市場にも波及している。前週開催されたOPEC総会で目標産油量を据え置かれたことで、改めて供給過剰懸念が高まっており、WTI原油先物価格は前日7日に2ドル32セントの急落で1バレル=37ドル65セントと6年10カ月ぶりの安値水準に沈んだ。これを受けて、原油市況安が収益デメリットとなる銘柄群に売りがかさんでいる。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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