貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4974 タカラバイオ

東証P
971円
前日比
+17
+1.78%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
58.5 1.04 1.75 25.72
時価総額 1,169億円
比較される銘柄
エーザイ, 
塩野義, 
JCRファ
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1:GCA、日本郵船、H2Oリテ、鳥貴族など


銘柄名<コード>⇒10月7日終値⇒前日比


双信電機<6938> 282 +17
5日には業界最小レベルの小型ノイズフィルタを開発と発表。

GCA<2174> 776 +33
上場10周年記念配当実施を好感。

リンク&モチ<2170> 291 +10
需給妙味など手掛かりに短期資金の関心。

サイボウズ<4776> 449 -28
上値到達感からの手仕舞い売りが一段と強まる。

クリーク&リバー<4763> 770 -42
上半期上振れ決算発表も想定線との見方。

コーセー<4922> 10030 -470
業績上振れ観測報道伝わるが目先の出尽し感先行。

ホクシン<7897> 235 +50
スピード調整一巡感から買い戻し優勢にも。

トランザクション<7818> 1597 +21
電子たばこ関連としてJTの電気たばこ全国展開を思惑視。

シチズン<7762> 573 +25
円安メリットとして関心が向かう形か。

日本カーボン<5302> 189 +14
3連休を控えて買戻しが優勢か。

DOWA<5714> 767 +29
メリルリンチ日本証券では買い推奨に格上げ。

イーレックス<9517> 3345 +145
7月高値水準上放れで買戻しの動きが優勢か。

JDI<6740> 170 +6
25日線での下げ渋りから買戻しが優勢に。

小野薬品<4528> 3140 +49
オプジーボの薬価引き下げ幅が想定以下で過度な警戒感後退続く。

日本郵船<9101> 206 +9
バルチック指数の上昇で海運株が高い。

ニチハ<7943> 2472 +106
高値もみ合い上放れで買い戻し優勢の形にも。

商船三井<9104> 252 +8
バルチック指数が大幅な上昇となり。

三井金属<5706> 229 +6
メリルリンチ日本証券では投資判断を2段階格上げ。

森永製菓<2201> 4755 +145
引き続き需給妙味強く、25日線レベルでは買戻しも。

鳥貴族<3193> 2645 +72
足元の堅調な既存店動向を買い材料視へ。

H2Oリテ<8242> 1564 +46
セブンアイとの資本業務提携を好感する。

横河電機<6841> 1408 +37
信用需給妙味強く、原油高メリット銘柄としても。

ティラド<7236> 218 +9
節目の200円突破で上値妙味広がる格好にも。

出光興産<5019> 2292 +68
原油市況の50ドル台乗せで石油株買われる。

カシオ<6952> 1440 +29
出遅れ輸出関連株として関心が向かう形にも。

ブリヂストン<5108> 3948 +116
円安ドル高メリットが強い銘柄であり。

タカラバイオ<4974> 1549 -140
野村證券では投資判断を格下げしている。

巴川製紙所<3878> 285 -11
連日の株価急伸で短期的な過熱警戒感強まる。

《WA》

 提供:フィスコ

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