ポーラ・オルビスHDが反落、米系大手証券は株価上昇余地が縮小しているとの見立て
ポーラ・オルビスホールディングス<4927>が反落。売り気配で始まり、安いところでは前日比280円安の7450円まで下落。その後は、やや下げ幅を縮小して推移している。
ゴールドマン・サックス証券では、15年12月期第3四半期決算は予想を上回る好決算で国内事業の収益改善が進んでいると指摘。「次は海外に注目」としながらも、株価上値余地が縮小しているとみて、レーティングを「コンビクション買い」から「中立」に引き下げ。目標株価8000円は継続している。
《MK》
株探ニュース
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
ゴールドマン・サックス証券では、15年12月期第3四半期決算は予想を上回る好決算で国内事業の収益改善が進んでいると指摘。「次は海外に注目」としながらも、株価上値余地が縮小しているとみて、レーティングを「コンビクション買い」から「中立」に引き下げ。目標株価8000円は継続している。
《MK》
株探ニュース
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)