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4840 トライアイズ

東証G
320円
前日比
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-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
13.6 0.49
時価総額 26.6億円
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決算発表予定日

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トライアイズ、今期経常を一転赤字に下方修正

4840 トライアイズ <4840>【連結】 業績修正PDF

 トライアイズ <4840> [JQG] が6月15日大引け後(16:00)に業績修正を発表。16年12月期の連結経常損益を従来予想の7400万円の黒字→7500万円の赤字(前期は2億1800万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
 同時に、1-6月期(上期)の連結経常損益も従来予想の6600万円の黒字→1億9300万円の赤字(前年同期は2億0600万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)連結業績予想 建設コンサルタント事業においてダム関連の大型案件の完成が下期及び来期にずれ込む見込みとなったため、売上高及び営業利益が前回予想を大きく下回る見込みとなりました。 また、為替相場が円高に変動したことに伴い、営業外費用として有価証券売却損及び為替差損を計上したこと等により、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益も前回予想を大き»続く

業績予想の修正

今上期【修正】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正
1株益
修正
1株配
発表日
  旧 16.01-06   1,301 15 66 1 0.11 0 16/02/15
  新 16.01-06   820 -100 -193 -222 -25.29 0 16/06/15
修正率 -37.0 赤転 赤転 赤転 赤転   (%)

今期【修正】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正
1株益
修正
1株配
発表日
  旧 2016.12   2,192 17 74 2 0.23 12 16/02/15
  新 2016.12   1,992 -35 -75 -130 -15.14 12 16/06/15
修正率 -9.1 赤転 赤転 赤転 赤転   (%)
※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。修正1株益、修正1株配は「円」。率は「%」
※最新予想と従来予想との比較

今期の業績予想

上期業績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正
1株益
修正
1株配
発表日
    15.01-06   1,454 22 206 133 13.1 0 15/07/31
  予 16.01-06   820 -100 -193 -222 -25.3 0 16/06/15
前年同期比 -43.6 赤転 赤転 赤転 赤転   (%)

今期【予想】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正
1株益
修正
1株配
発表日
    2014.12   3,481 105 181 137 12.3 12 15/02/13
    2015.12   2,473 -68 218 219 22.7 12 16/02/15
  予 2016.12   1,992 -35 -75 -130 -15.1 12 16/06/15
前期比 -19.5 赤縮 赤転 赤転 赤転   (%)
※最新予想と前期実績との比較。予想欄「-」は会社側が未発表。
※上記の業績表について
  • ・「連」:日本会計基準[連結決算]、「単」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「U」:米国会計基準、「I」:国際会計基準(IFRS)、「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
  • ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。連結と非連結が混在しない場合は、「連」「単」表記は省略します。
  • ・決算期表記後の「*」は上場前の決算を示し、2018年以前に新規上場した銘柄では1株あたりの項目は株式分割などによる換算修正は行っていません。
  • ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記しています。
  • ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
  • ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。

【注意】「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。

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