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2016年08月10日21時33分

EMシステムズ---第1四半期の営業利益は前年同期比2.9倍と大幅増益に


EMシステムズ<4820>は9日、2017年3月期の第1四半期(16年4-6月)決算を発表。売上高は前年同期比9.3%増の30.25億円、営業利益は同192.3%増の5.17億円、経常利益は同117.0%増の6.68億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同23.4%増の4.41億円と増収・大幅な増益だった。

営業利益の進捗は、第2四半期累計期間の会社予想に対して6割超、通期予想に対しては25%超と順調に推移していると言えよう。

増益のドライバーは、調剤システム事業及びその関連事業で、4月の調剤報酬改定により示された報酬体系に対応しシステム改変を行うとともに、営業体制の強化、調剤薬局チェーン店へのアプローチ強化、販売代理店やOEM供給による販売チャネルの増強が功を奏したようだ。これらの施策に加えて、調剤薬局向けシステム「Recepty NEXT」の拡販に注力した結果、新規販売・他社リプレース、PC等ハードウェアのリプレース受注増加もあり、売上高及び営業利益が堅調推移した。連結子会社の貢献もあり、当セグメントの売上高は前年同期比12.5%増の24.84億円、営業利益は同125.7%増の5.57億円となった。
2017年3月期通期予想については、売上高が前期比5.3%増の139.00億円、営業利益が同10.1%増の20.50億円、経常利益が同4.2%増の25.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.6%増の16.80億円としている。

《TM》

 提供:フィスコ

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