東映アニメ---3日ぶり反落、国内証券では版権ビジネスがグローバルで加速する局面と
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3日ぶり反落。買い一巡後は前日の大幅上昇に対する利益確定の流れが優勢となっているようだ。なお、岡三証券ではレーティング「強気」を継続している。地球規模でのデジタルシフトを追い風に、海外でも人気アニメとなった「ドラゴンボール」等のIPについて、各種版権ビジネスの展開がグローバルで加速する局面を迎えたとみているようである。
《TM》
提供:フィスコ
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