ACCESSが大幅続伸、世界最小クラスのマネージドエッジコンピューティングエンジンを開発
ACCESS<4813>が大幅続伸。午前10時ごろ、世界最小クラスのマネージドエッジコンピューティングエンジン「NetFront Agent」を開発したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
「NetFront Agent」は、IoT(モノのインターネット)ゲートウエイ機器上で動作し、センサーをはじめとするさまざまな入出力機器を束ね、データの収集・出力を司る機能を持つという。同社ではきょうから、主にIoTゲートウエイを活用して、家庭や工場・オフィス・ホテルなど施設のスマート化のための機器やサービス提供を目指す事業者を対象に提供を開始したとしており、業績への寄与が期待されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年06月08日 10時34分
「NetFront Agent」は、IoT(モノのインターネット)ゲートウエイ機器上で動作し、センサーをはじめとするさまざまな入出力機器を束ね、データの収集・出力を司る機能を持つという。同社ではきょうから、主にIoTゲートウエイを活用して、家庭や工場・オフィス・ホテルなど施設のスマート化のための機器やサービス提供を目指す事業者を対象に提供を開始したとしており、業績への寄与が期待されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年06月08日 10時34分