貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4812 電通総研

東証P
5,020円
前日比
+90
+1.83%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
20.8 3.94 2.15 17.82
時価総額 3,272億円
比較される銘柄
NTTデータ, 
野村総研, 
TIS

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ISIDが上げ幅を拡大、AR体験システム「なりきりアート」を開発

 ISID<4812>が後場上げ幅を拡大している。この日、最新の画像解析技術とAR(拡張現実)技術を融合した体験型システム「なりきりアート」を開発したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

 同システムは、フェイスブックの人工知能(AI)研究組織であるフェイスブック人工知能研究所が公開した3D身体表面モデル生成技術「DensePose」に、同社独自のテクスチャマッピング技術や高速化技術を組み合わせてることで、最先端テクノロジーに触れながら手軽にAR体験を楽しめる仕組みを実現したという。なお同社では、12月15日~16日に秋葉原UDX(東京都千代田区)で開催される日本最大規模のハッカソンイベント「Yahoo! JAPAN Hack Day 2018」に出展するとしている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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