ISIDが後場上げ幅拡大、スマホ・Webアプリ開発向けプラットフォームの提供開始
ISID<4812>が後場に入って上げ幅を拡大している。同社はきょう、スマートフォンやWebアプリケーションの開発・運用向けプラットフォーム「FACERE(ファケレ)」の提供を開始したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
ファケレは、ログイン認証や会員管理などの基本機能に加え、用途に応じてユーザーが自由にカスタマイズできる「観光案内」や「交通案内」などのサンプルアプリをグーグル・クラウド・プラットフォーム上で提供し、スピーディーで効率的なアプリ開発を支援するバックエンドサービス。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
ファケレは、ログイン認証や会員管理などの基本機能に加え、用途に応じてユーザーが自由にカスタマイズできる「観光案内」や「交通案内」などのサンプルアプリをグーグル・クラウド・プラットフォーム上で提供し、スピーディーで効率的なアプリ開発を支援するバックエンドサービス。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)