4779 ソフトブレーン 東証1 15:00
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2016年06月16日09時48分

ソフトブレーン<4779>---「フィールドマーケティング事業」で新規の大型案件スタート


ラジオNIKKEI マーケットプレスの『フィスコ presents 注目企業分析』5月23日放送において、ソフトブレーン<4779>を取り上げている。主な内容は以下の通り。


Qこちらはどんな会社でしょうか?

ソフトブレーンは企業の営業課題を解決、支援するための営業支援や顧客管理ソフトの大手で、営業支援ソフトの分野では国内で2 ~ 3 割の市場シェアを握っていて、子会社で展開しているフィールドマーケティング事業が第2 の収益の柱にて成長しています。


Q事業内容の詳細について教えてください。

「e セールスマネージャー」の導入実績は累計で3,000 社を超えており、製造業からサービス業、大手から中小企業に至るまで幅広い企業に導入されています。ソフトブレーンの製品の強みは、操作性や処理速度など使い勝手の良さに加えて、オンプレミス型、クラウド型と両方の販売形態に対応可能なこと、導入効果を高めるためのコンサルティング、教育研修サービスなどサポート体制が充実していることが挙げられます。


Q その「e セールスマネージャー」はどんな商品ですか?

組織的営業力をUPするための 営業改革が可能になるソフトです。経験が乏しい若手営業部員が欲しい情報って、営業先を攻略する際のヒントになるトップ営業のノウハウだと思います。その貴重な情報を「e セールスマネージャー」では、タイムライン機能の活用により、タイムリーに共有することが可能となりました。また、重複して営業をかけてしまうというバッティングがなくなりました。ソフト導入後のフォローを中・長期的に行います。


Q 足元の業績・通期業績については如何でしょうか?

2016年12月期第1四半期(1-3月)連結決算では、売上高が前年同期比36.4%増の17.60億円、営業利益が前年同期比75.9%増の1.80億円、四半期純利益が前年同期比148.0%増の1.05億円でした。

上半期計画に対する進捗率は、売上高で51.8%、営業利益で47.4%と過去5年平均(49.2%、45.4%)を上回っており、順調なスタートを切ったと言えそうです。フィールド活動業務やマーケットリサーチ等を手掛ける「フィールドマーケティング事業」で新規の大型案件スタートが寄与したことに加えて、お客様の営業課題の解決を支援する「eセールスマネージャー Remix Cloud」の販売、営業コンサルティングサービスなどを手掛ける「eセールスマネージャー関連事業」も堅調な推移となりました。

16年12月通期計画については、売上高が前期比18.7%増の70.00億円、営業利益が前期比3.2%増の7.00億円、当期純利益が前期比1.8%の3.80億円とする期初計画を据え置いています。


Q中期経営計画に関しても教えてください。

「e セールスマネージャー」については今期も「使い勝手No.1 のSFA/CRM」を目指して機能の拡充とサービス体制の強化を進めていくほか、中小企業などボリュームゾーンの開拓にも注力していく方針です。
マルチデバイス戦略として今期は「e セールスマネージャー」のウェアラブル端末への対応に向けた開発も進めていく予定となっている。ソフトブレーンではスマートフォンやタブレット端末への対応を早期に実現し、顧客の拡大につなげてきた実績があるが、利用可能なデバイスをさらに広げることでユーザーの利便性向上を図り、顧客獲得につなげていく予定です。


ラジオNIKKEI マーケットプレス
『フィスコ presents 注目企業分析』毎週月・木曜14:30~14:45放送

《TN》

 提供:フィスコ

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