信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
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4770 図研エルミック

東証S
354円
前日比
-2
-0.56%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
15.9 2.60 0.85
時価総額 22.3億円
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前日に動いた銘柄 part2:GMOTECH、三菱UFJ、モブキャスなど


銘柄名<コード>⇒6月3日終値⇒前日比


ABCマート<2670> 6800 -260
2日に発表した5月の月次動向がマイナス視される。

東京瓦斯<9531> 418.6 -17.5
みずほ証券では投資判断を格下げしている。

フォスター電機<6794> 1916 -97
5月始め急落時の株価水準では戻り売りも。

トクヤマ<4043> 270 -8
週末要因で短期資金の換金売りも。

アルパイン<6816> 1147 -57
引き続き、みずほ証券の目標株価引き下げなどマイナス視。

田辺三菱製薬<4508> 1800 -64
大和証券では「3」から「4」に格下げ。

ツガミ<6101> 421 -16
景気敏感株の一角には引き続き売り優勢。

カシオ<6952> 1632 -40
クレディ・スイス証券では目標株価を引き下げ。

ジャックス<8584> 484 -11
上値到達感から利食い売りも。

セイコー<8050> 385 -17
クレディ・スイス証券では時計各社の目標株価を下げ。

Jフロント<3086> 1232 -52
百貨店各社は5月の売上動向など嫌気も。

富士通<6702> 418 -14.7
構造改革費用上積みの公算と伝わる。

新日本科学<2395> 754 -41
新株予約権の行使停止指定の解除をマイナス視。

航空電子<6807> 1603 -52
NECの連結子会社化に伴うシナジー期待低下で。

三菱UFJ<8306> 531.2 +4
日経平均の反発で買い先行へ。

ヤフー<4689> 514 0
米ヤフーの保有株の行方焦点にも。

図研エルミック<4770> 473 +25
トヨタとKDDIの協業刺激にも。

インテリックス<8940> 864 +73
東証1部への指定替えが発表されている。

バリューHD<6078> 1876 -144
大同生命との提携で前日に急伸した反動。

モブキャス<3664> 565 +80
引き続き中華圏向け新作スマホゲームの年内リリースを材料視。

Aiming<3911> 835 +112
新作ゲームの公式サイト更新で思惑も。

チエル<3933> 5280 +360
文科省がデジタル教科書導入で中間案公表。

シンバイオ製薬<4582> 303 +21
抗がん剤リゴサチブについて導入元が米学会でポスター発表。

オンコリスバイ<4588> 1515 +261
OBP-301の中国向け導出やOBP-401が引き続き期待材料。

アキュセラ<4589> 1042 -133
2日ほど短期資金の流入見られず売りに押される。

日本ラッド<4736> 999 +149
AI活用した映像解析システムを期待材料に上値追い。

GMOTECH<6026> 4090 +700
LINE関連として動意付く。流通株少なく需給主導で上昇。

ソフィアHD<6942> 154 +8
ジーンクエストが経産省公募事業に係る委託先に採択。

FVC<8462> 1912 -167
25日線を割り込み調整色強める。なお大型IPOに絡んだ思惑も。


銘柄名<コード>⇒6月3日終値⇒前日比


ABCマート<2670> 6800 -260
2日に発表した5月の月次動向がマイナス視される。

東京瓦斯<9531> 418.6 -17.5
みずほ証券では投資判断を格下げしている。

フォスター電機<6794> 1916 -97
5月始め急落時の株価水準では戻り売りも。

トクヤマ<4043> 270 -8
週末要因で短期資金の換金売りも。

アルパイン<6816> 1147 -57
引き続き、みずほ証券の目標株価引き下げなどマイナス視。

田辺三菱製薬<4508> 1800 -64
大和証券では「3」から「4」に格下げ。

ツガミ<6101> 421 -16
景気敏感株の一角には引き続き売り優勢。

カシオ<6952> 1632 -40
クレディ・スイス証券では目標株価を引き下げ。

ジャックス<8584> 484 -11
上値到達感から利食い売りも。

セイコー<8050> 385 -17
クレディ・スイス証券では時計各社の目標株価を下げ。

Jフロント<3086> 1232 -52
百貨店各社は5月の売上動向など嫌気も。

富士通<6702> 418 -14.7
構造改革費用上積みの公算と伝わる。

新日本科学<2395> 754 -41
新株予約権の行使停止指定の解除をマイナス視。

航空電子<6807> 1603 -52
NECの連結子会社化に伴うシナジー期待低下で。

三菱UFJ<8306> 531.2 +4
日経平均の反発で買い先行へ。

ヤフー<4689> 514 0
米ヤフーの保有株の行方焦点にも。

図研エルミック<4770> 473 +25
トヨタとKDDIの協業刺激にも。

インテリックス<8940> 864 +73
東証1部への指定替えが発表されている。

バリューHD<6078> 1876 -144
大同生命との提携で前日に急伸した反動。

モブキャス<3664> 565 +80
引き続き中華圏向け新作スマホゲームの年内リリースを材料視。

Aiming<3911> 835 +112
新作ゲームの公式サイト更新で思惑も。

チエル<3933> 5280 +360
文科省がデジタル教科書導入で中間案公表。

シンバイオ製薬<4582> 303 +21
抗がん剤リゴサチブについて導入元が米学会でポスター発表。

オンコリスバイ<4588> 1515 +261
OBP-301の中国向け導出やOBP-401が引き続き期待材料。

アキュセラ<4589> 1042 -133
2日ほど短期資金の流入見られず売りに押される。

日本ラッド<4736> 999 +149
AI活用した映像解析システムを期待材料に上値追い。

GMOTECH<6026> 4090 +700
LINE関連として動意付く。流通株少なく需給主導で上昇。

ソフィアHD<6942> 154 +8
ジーンクエストが経産省公募事業に係る委託先に採択。

FVC<8462> 1912 -167
25日線を割り込み調整色強める。なお大型IPOに絡んだ思惑も。

《WA》

 提供:フィスコ

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