貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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<動意株・27日>(大引け)=富士電機、共英製鋼、エディアなど

 富士電機<6504>=後場に上げ幅拡大。同社は26日取引終了後発表した19年3月期業績予想で、売上高9000億円(前期比0.7%増)、営業利益585億円(同4.5%増)、純利益395億円(同4.6%増)と、営業利益が2期連続で過去最高を見込んでいることが好感されている。産業分野の売り上げ拡大や自動車分野の電動化に対応した新製品開発により電子デバイス部門が一段と伸びるほか、国内や中国の生産工程の自動化ニーズを背景にFA(ファクトリーオートメーション)システム事業に注力するパワエレシステム・インダストリーソリューション部門などが拡大し、利益の押し上げに貢献する見通し。なお、配当予想は未定としている。

 共英製鋼<5440>=後場に入って急伸。同社は27日午後1時、19年3月期通期の連結業績予想を発表した。売上高は2350億円(前期比22.9%増)、営業利益は65億円(同52.6%増)、最終利益は40億円(同14.8%増)を見込んでいる。国内鉄鋼事業での建築・土木分野の需要は、東京五輪や首都圏再開発などの大型案件により、引き続き回復傾向にあると期待される。原材料の鉄スクラップ価格は高値圏で推移すると思われるが、製品価格の値上げが浸透し始めていることから、売買価格差は前期対比で拡大すると見込まれる。一方で、電極・耐火物・合金鉄など副資材などの価格がさらに上昇していること、加えて運送費も増大することから、製造コストは大幅に増加すると予想されるため、操業の効率化や省力化などコスト削減に取り組む。

 エディア<3935>=後場に入って一時ストップ高。同社はきょう、現在開発中の新作位置情報ゲーム「マップラス+カノジョ」プロジェクトに、講談社(東京都文京区)が参画すると発表。これが材料視されているようだ。「マップラス+カノジョ」は、同社が長年培ってきた位置情報技術とスマートフォンゲーム開発・運営のノウハウを融合させた新作ゲーム。講談社は多様なIP(知的財産権)を創出するノウハウおよび、ドラマや映画などの映像化・アニメ化といったライツビジネスの技術・知識を持っており、両社で同プロジェクトを進めるとしている。

 サイバーエージェント<4751>=一時ストップ高に買われ、上場来高値を更新。この日、同社のゲーム子会社のCygames(サイゲームス)が任天堂<7974>とスマートデバイス向けゲームアプリ事業で業務提携すると発表したことが好感された。また、26日の取引終了後に発表された18年9月期第2四半期(17年10月~18年3月)の連結営業利益は前年同期比38%増の197億3000万円と好調だった。主力のインターネット広告事業やゲーム事業が好調で、インターネットテレビ「AbemaTV」の赤字を吸収した。

 アンリツ<6754>=大幅高。同社が26日取引終了後に発表した19年3月期の連結業績予想は、売上高が920億円(前期比7.0%増)と増収を確保し、営業利益は66億円(同34.4%増)、最終利益は50億円(同73.6%増)と高水準の伸びを見込んでいる。通信計測器の販売が好調なほか、X線検査機などの需要も好調で全体業績に貢献する見通し。今後は次世代通信規格の5G関連で需要を取り込むことが予想される。

 京セラ<6971>=急反騰。同社は26日取引終了後発表した19年3月期業績予想(IFRS)で、売上高1兆6500億円(前期比4.6%増)、営業利益1540億円(同61.1%増)、当期利益1340億円(同63.8%増)と大幅な増益を見込んでいることが好感されている。引き続き情報通信、自動車関連、半導体産業市場向けに好高機能部品の需要増を見込むとともに、生産能力の拡充やM&A効果が売り上げに寄与する。また、増収効果に加え、AIやロボットの活用などによる製造原価の低減および生産性の向上により、利益が大幅に伸長する見通し。年間配当は前期の120円を継続する予定。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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