貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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注目銘柄ダイジェスト(前場):ファナック、アルプス電、任天堂など


ファナック<6954>:23850円(-2135円)
大幅に3日続落。前日に決算発表しており、今期の大幅減益見通しがネガティブサプライズとなった。18年3月期営業利益は2296億円で前期比50%増と従来予想を上回って着地したが、19年3月期は1517億円で同34%の減益見通し。2350億円レベルの市場予想を大きく下回っている。スマートフォン関連特需の反動などを想定しているようだ。また、一部では自社株買い発表への思惑も高まっていたもよう。


アルプス電<6770>:2410円(-220円)
大幅反落。前日に発表した決算が嫌気されている。18年3月期営業利益は719億円で前期比62%増と、従来予想をやや上回って着地した。一方、19年3月期は600億円で同17%減の見通しとしている。市場コンセンサスは750億円程度とみられ、大きく下回る格好となった。為替の前提は1ドル=107円のもよう。ハイエンドスマートフォンの影響を大きく受けやすい体質などが改めて警戒される状況にもなっている。


ディスコ<6146>:19130円(-3090円)
大幅反落で東証1部下落率トップ。前日に18年3月期業績の修正を発表している。営業利益は従来予想の501億円から510億円に引き上げた。一方、19年3月期の第1四半期見通しは158億円から98億円に下方修正。メモリ関連での装置納期遅延要請などが見られるもよう。業績計画は保守的とのイメージが強いこと、東エレク<8035>が強気の業績見通しを打ち出したことなどから、想定外の下方修正にネガティブな反応が強まっている。


サイバー<4751>:6170円(+880円)
一時ストップ高。前日に上期決算を発表している。営業利益は197億円で前年同期比38%増、1-3月期を見ると同44%増と増益率が拡大した。市場予想も20億円強上回ったとみられる。2月に配信開始の「プリンセスコネクト!Re:Dive」や4周年を迎えた「グランブルーファンタジー」が予想以上に好調に推移するなど、ゲーム事業がけん引する形になっている。通期業績の上振れ確度は一段と高まったとみられている。


任天堂<7974>:46330円(+900円)
切り返して反発。前日に18年3月期決算を発表している。営業利益は1775億円で前期比6倍となり、市場予想を100億円程度上回る着地となった。一方、19年3月期計画は2250億円で同27%増と、3000億円超の市場予想を大きく下回っている。ただ、「Nintendo Switch」ソフトの販売計画が保守的な印象など、上振れ余地が大きいとの見方が優勢になっている。また、次世代の事業形態に備えるトップ人事などにも期待感が先行しているようだ。


セプテーニHD<4293>:299円(-54円)
急落。18年9月期のNon-GAAP営業利益予想を前期比26.1%減の17.18億円と発表して
いる。期末配当予想は1株当たり2.00円(前期3.20円)。同時に発表した18年9月期
の第2四半期累計(17年10月-18年3月)決算は、Non-GAAP営業利益が前年同期比
24.2%減の10.18億円となった。人件費の増加に加え、本社事務所の増床やリモート
ワーク環境整備に関連した費用等が発生し、販売管理費が増加した。


インフォコム<4348>:2503円(+180円)
大幅続伸。18年3月期決算を発表している。営業利益は前期比22.0%増の58.29億円
となり、従来予想(56.00億円)を上回って着地した。また、19年3月期の通期業績
については営業利益で同11.5%増の65.00億円と2ケタ増益が続く見通しを示してお
り、ポジティブ視されているようだ。足元で順調に推移している電子コミックとヘ
ルスケアを重点事業に定め、主要施策を推進するという。


Jストリーム<4308>:617円(+31円)
3日ぶり大幅反発。19年3月期の営業利益予想を前期比5.0%増の3.75億円と発表している。同時に発表した18年3月期決算は営業利益が同7.1%増の3.57億円となり、従来予想(3.50億円)を達成した。第3四半期まで16.4%営業減益で推移していたため、安心感につながったようだ。また、ソフマップが4月30日に開設するeスポーツスタジオ「eSports Studio AKIBA」に総合的な技術提供を実施すると発表したことも材料視されている。

《FA》

 提供:フィスコ

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