リソー教育<4714>のフィスコ二期業績予想

リソー教育<4714>

3ヶ月後
予想株価
1,000円

個別指導塾「TOMAS」、個別英会話「インターTOMAS」、幼児教育で草分け的存在の「伸芽会」などを展開。2Q・4Q偏重。人件費が増加するなか、足元利益率の高い幼児教育事業が堅調推移。業績をけん引。

18.2期は新規開校効果い伴う生徒数増加で業績堅調を見込んでおり会社計画も増収増益。株価は右肩上がりの相場展開が継続しており上値追いの展開が期待できる。13年5月以来となる株価1000円台回復を意識へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18年2月期連／Ｆ予／23,500／2,500／2,500／1,500／28.80／30.00
19年2月期連／Ｆ予／25,000／2,600／2,600／1,600／30.72／32.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/05/05
執筆者：田代昌之

《FA》

　提供：フィスコ