4714 リソー教育 東証1 15:00
571円
前日比
+9 (+1.60%)
比較される銘柄: ベネッセHD明光ネット東京個別
業績: 今期予想
サービス業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
22.5 3.59 4.20 30.02
決算発表予定日  2017/01/10

銘柄ニュース

戻る
2016年09月05日16時01分

リソー教育 Research Memo(2):少子化を追い風にして、四半世紀にわたり堅調な成長


■会社沿革

現取締役相談役の岩佐実次(いわさみつぐ)氏が経営参画していた(株)日本こどもぴあ((株)学習研究社の100%子会社)が、教育機器の販売事業に特化することに経営方針を変更した際に、リソー教育<4714>より学習塾14教室の営業を譲り受け、1985年7月、資本金1,000万円で(株)日本教育公社を東京都新宿区に設立して創業。「理想教育研究所」の名称で、1クラス6名の学力別クラス編成で従来の一斉集団指導に伴う弊害を排除した質の高い少人数指導をスタートした。

1990年には、創業の理想を実現するために、幹部社員等の周囲の猛反対を押し切って「完全マンツーマンの個別指導」を導入し、教室名を「東京マンツーマンスクール」に改称。2000年には愛称の「TOMAS」を正式名称とした。この間、1998年には社名を「(株)リソー教育」に変更し、株式を店頭登録した。東証2部上場は2001年、翌2002年には東証1部上場を果たす。

2003年には、家庭教師派遣部門を分社化して「名門会」を設立すると同時に、幼稚園受験、小学校受験指導の「伸芽会」を買収し、本格的に事業の多角化を始めた。その後ビジネスは順調に拡大し、2004年6月期に連結売上高が10,109百万円となり100億円を突破、2009年2月期には15,659百万円に達した。2013年2月期に連結売上高19,814百万円を記録し、200億円の大台まであと一歩まで迫るが、2013年末に不適切な経理処理が発覚し、過去2年間は業績の足踏み状態が続いていた。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 小松 健司)

《HN》

 提供:フィスコ

日経平均