貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4704 トレンドマイクロ

東証P
7,714円
前日比
-113
-1.44%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
29.9 4.88 3.48
時価総額 1868億円
比較される銘柄
SCSK, 
NSSOL, 
デジアーツ
決算発表予定日

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国内大手証券、IT・ビジネスソフトウェアセクターでは野村総研や大塚商会などを推奨

 野村証券のIT・ビジネスソフトウェアセクターのリポートでは、今後のIT投資テーマとして、16年1月のマイナンバー制度導入、15年6月の年金情報の流出問題を契機にしたセキュリティー投資の拡大などに注目。
 国内ITサービス市場の中期的な成長には、売上拡大を通じて企業価値向上につながる攻めのIT投資が鍵を握るとみて、PER水準、業績モメンタム、中期利益成長性、株主還元姿勢、業績変動リスクを投資評価の軸に、システムインテグレーターでは野村総合研究所<4307>、SCSK<9719>、ITホールディングス<3626>、日本ユニシス<8056>、新日鉄住金ソリューションズ<2327>の順に推奨。パッケージベンダーでは、大塚商会<4768>、トレンドマイクロ<4704>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、オービック<4684>の順に推奨している。
《MK》

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