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2015年10月22日16時01分

ファーストロジック Research Memo(2):公正な個人向け不動産投資市場を創るために創業


■会社概要

(1)沿革

ファーストロジック<6037>は2005年8月、現代表取締役社長の坂口直大(さかぐちなおひろ)氏によって設立された。坂口氏はシステムエンジニアとして従事してきたが、不動産投資に興味を持ってリサーチをしたところ、個人向けの不動産投資市場が実質的に存在していなかったことから、株式投資のように誰でも参加できる公正な市場を創りたいと考え、同社を創業した。

同社は翌2006年3月に現在の主力事業である不動産投資用ポータルサイト「不動産投資の楽待」をローンチした。「楽待」の会員数は順調に増加し、2014年10月には40,000人を突破したほか、掲載収益物件数や利用者数などの面でも同種のサービスを提供するサイトの中で国内No.1のポジションを確立している。あわせて、不動産の取引情報を仲介するシステム開発に取り組み、2010年には国内で、2013年には米国で、それぞれ特許を取得した。

その後、2015年2月に東証マザーズに株式を上場し成長のための資金調達に道を拓いた。また同年4月にはヤフー<4689>(Yahoo!JAPAN)と業務提携を発表し、同社が提供する不動産投資情報が「Yahoo!ファイナンス」上で配信されることとなった。さらに同年7月には、不動産投資家を所有物件の管理面でサポートする新ポータルサイト「大家さんの味方」をローンチし、現在に至っている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《HN》

 提供:フィスコ

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